
福島県郡山市のアロマ・リンパドレナージュ・整体サロン。
年齢を重ねても自分らしく健やかに過ごしたい方へ、香りと手技によるリラクゼーションとセルフケアをご提案します。
男性はオンラインカウンセリング限定。

オンライン対応
アロマカウンセリング
~Price~
●40分(ブレンドサンプル1本付)…6,000円
●70分(ブレンドサンプル2本付)…12,000円
※オンライン対応(オンラインは事前振込制)
40分コースは14日以内で1,000円
70分コースは28日以内2,000円のリピート割引
アロマテラピー、名前は聞くけど一般的には「香りのするもの」程度の、かなりふわっとした認知しかないと思います。
ここではキミャクがどのような考えでアロマテラピーを実践しているのかをご説明しますので、ぜひ無料レッスンとあわせてお楽しみください。

誤解の多い分野、アロマテラピー
精油は様々な芳香植物から抽出された化学物質の集合体です。
しかし日本の薬機法では雑貨扱いになるため、正しい使用法が一般普及しにくい状況にあります。
それゆえにスピリチュアルや占いと紐付けてみたり、インフルエンサーが危険な使い方を広めているのが現状です。
精油の成分は肌刺激が強いものや、紫外線と反応してシミの原因となるもの、引用すると肝臓に大きなダメージを負わせるものなど様々です。
昨今は化学物質過敏症などの言葉で勘違いが起きておりますが、天然成分が安全ではありません。
自然由来のものでも毒性物質は世の中に多数存在します。
大切なのは自然由来かどうかより、人間の体の代謝の仕方と自分の体質、そして利用する植物の化学物質の相性を考えることです。
キミャクはカウンセリングを通してお客さまに正しい精油の知識をとともに、日々の健康向上に役立つアドバイスをさせていただきます。

まずは自分の体質を導き出す

人の精神と肉体の状態というのは、季節や気温、その日の出来事などにより日々変化しています。
キミャクではまず始めに体質チェックシートで、あなたのその日の状態のバランスをみます。
A、B、C、Dの4つの体質(気質)のどの部分が高く、どの部分が低いのかを割り出し、そのパーセンテージを高める化合物質が多く入った精油をまず選びます。
そしてあなたのメンタルや体調で気になることをお伺いし、そのお悩みに合わせて精油を絞っていきます。

精油の働きと体の仕組み

プロのアロマセラピストが考えなければいけないこと。
それは、精油の化合物が体内でどんな働きをするのか、そしてその働きが起きた時、体内はどうなるのかを考えることです。
あなたのアレルギーや肌の敏感さ、飲んでいる薬の働きを邪魔する精油を選ばないことはもちろん、使用するシーンによって精油を選ばないとデメリットが起こる場合があります。
例えば風邪をひいた時、夜に咳がひどくなるので治めるために精油を使用するとします。
その際、知識の浅い人が選びがちな精油は「ラベンダー」です。
厳密にラベンダーもたくさん種類があるのですが、あなたが想い描いているラベンダーでほぼ間違いないでしょう。
ではそのラベンダーの精油をお湯に垂らして蒸気を吸引したり、植物オイルで薄めて胸に塗るとします。
結果、さらに咳がひどくなり眠れなくなります。
なんでそうなってしまうのでしょうか?
それは、精油の化合物の働きと体の仕組みを見誤ったからです。

説明不可能な不調が起こると良く使われる「自律神経の乱れ」という言葉。
この自律神経とは、私たちが意識していないところで働く体のコントロール機能です。
体の機能のアクセル役が交感神経、ブレーキ役が副交感神経で、この2つの働きのバランスで健康な心身が成り立っています。
寝る時というのは副交感神経が優位になるので、軌道が狭くなります。
夜に咳がひどくなるのはこのためです。
そしてラベンダー(ラベンダー・アングスチィフォリア種)の精油には、二つの相反する「沈静」作用をもった化合物が混合しています。
精神の沈静をするエステル類と、痙攣を落ち着かせる鎮静作用を持つリナロールという成分です。
副交感神経を優位にする作用が強いので、器官が狭くなることにより、咳がひどくなってしまいます。
風邪などで呼吸器に炎症が起きている場合、気道を広げてあげなければいけません。
なので、この場合に使用する精油は、抗炎症作用や、リンパや血流の鬱滞を取り除く作用や、自律神経を調整する精油を選ぶ方が好ましいと考えられます。
ただし、風邪などのウイルス性の咳ではなく、ストレス性の咳の場合はラベンダー精油が有効な場合もあるでしょうから、それはきちんと見定めなければいけません。
このように、精油の働きと体の仕組みを知ることにより、有効に自然の恩恵にあずかることができるのです。

話すことで自分を知る

キミャクがアロマカウンセリングで大切にしていること。
それは、あなたの話を聞いて、その状態がどうして起こっているのかを一緒に考えること。
美容や加齢のお悩みから始まり、心身の痛みにもアプローチしたいと考えてキミャクは活動しております。
苦しい状態に身を置いているのにそこから抜け出せないのは、脳がその状態を抜け出すために受ける刺激より、現状の方が楽だと判断しているから。
それを「脳のコンフォートゾーン」と言います。
これは決して心身ともに快適な状態という訳ではありません。
現状がしんどくても、行動を起こした先の方がもっと辛いかもしれない、だったら今の方がまし…と脳が省エネモードになっている証拠です。
変化とは痛みや苦しみが伴います。
ひとりだと勇気が出ないかも知れないけれど、二人なら突破口が見つかるかも知れない。
他人はきっかけを与えるしかできないけれど、あなたと一緒に真剣に問題に取り組みたいと思っています。