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猫スタッフがお出迎えする、福島県郡山市の自宅サロンkimyaku(キミャク)。
アロマカウンセリング・整体・リンパドレナージュの3つのアプローチで、20年後も輝き動ける人生を送るためのメンタルと身体づくりのお手伝い。

使用精油メーカー
アロマテラピーを実践する上で欠かせないのが精油です。
精油は分子構造が小さいので、体内に吸収されます。
だからこそ、kimyakuはこの精油選びにこだわっています。
キミャクではプラナロム、プロメディーズ、ユイカの3つのメーカーの精油を使用しています。
ここではメインで使用しているプラナロムとプロメディーズの特徴について説明します。

成分分析がロットごとになされている
精油の箱を開けると入っているのが成分分析表。
ロットごとに品質検査されており、農薬の検出もしっかり表記されています。
現状私の知る中で、箱の中に成分分析表が入っているのはこの2つのメーカーのみです。

【プラナロムの場合】
農薬検出の明記

ロットごとに検査

【プロメディーズの場合】
農薬検出の明記

ロットごとに検査
成分分析の重要性
なぜ成分分析にこだわるのか。
それは、キミャクのアロマテラピーの考え方にあります。
植物の成分の働きと身体の機能を総合して使う精油を選ぶのですが、一般流通の精油には基本的に成分分析表が付いていません。
これでは農薬が残留しているのか、自分が考えている成分がしっかりと入っているのか分かりません。
ワインや日本酒のように、収穫の年によって出来栄えが変わるのが植物です。
メンタルの鎮静を求めて選んだ精油に、その成分が十分に入っていない可能性もあるのです。
そのリスクを避けるためにも、この2つの精油メーカーを使うのが妥当と判断しております。
使用している精油の分析表は保管してありますので、心配でしたらその場で確認していただけます。
安心・安全にお客様にアロマテラピーをご提供するために大切にしていることです。
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